該当する質問だけを表示します。
失敗しない水素吸入器の選び方(Suifeel導入検討ガイド)
導入前の比較から、日常の使い方・メンテナンスまで、よくいただくご質問をまとめています。
Suifeelは、水素2,000ml/分+酸素1,000ml/分、合計3,000ml/分の高流量を実現した水素酸素ガス吸入器です。
単に高流量であるだけでなく、クリニック・治療院・サロン・スポーツ施設・法人福利厚生など、実際の現場運用を前提に設計されています。
そのため、導入後の使いやすさ、安定した運用、衛生管理、メンテナンス性まで含めて最適化されており、「高流量で、かつ実務でも使いやすい機器を選びたい」という方に選ばれています。
Suifeelは個人利用はもちろん、特に継続運用や複数人利用を想定する業態に適しています。
具体的には、クリニック、治療院、整体院、エステサロン、スポーツジム、コンディショニング施設、企業の福利厚生などで導入されています。
「低流量機では物足りない」
「回転率や顧客満足度も重視したい」
「長期的に安定運用できる機器を選びたい」
「本格的な水素吸入を自宅でも取り入れたい」
このようにお考えの方に適しています。
比較の際は、まず以下の4点を見ることをおすすめします。
① ガス発生量(ml/分)やガス濃度
② 長時間運転時の安定性
③ 衛生性・メンテナンス性
④ 導入後のサポート体制
見た目の数値や価格だけで比較すると、
「思ったより使いにくい」
「維持費がかかる」
「故障時の対応が不安」
といった差が出やすくなります。
機器選びでは、スペックだけでなく実際の運用まで見据えて判断することが重要です。
水素吸入器では、一定時間の中でどれだけ安定してガスを供給できるかが非常に重要です。
特に重要なのは「定流量で供給できているか」という点です。
流量が低い場合、吸入時に空気によってガスが希釈されやすく、体内に取り込まれる量が安定しにくくなります。
その結果、体感や満足度だけでなく、1回あたりの所要時間が長くなり、サロンや施設では回転率にも影響します。
そのため、導入目的が「本格運用」なのか「個人利用」なのかによって、必要な発生量は大きく変わります。
Suifeelは、高流量かつ安定供給を重視される方に適した設計です。
ppmという数値は、測定条件によって大きく変動するためです。
測定距離、流量、温湿度、配管の長さ、測定器などの違いによって、同じ機器でも数値は変わります。
また、水素吸入に関する研究では「吸入量(ドーズ)」が重要とされており、単純な濃度だけでは判断できません。
重要なのは、どれだけの量を一定時間安定して供給できるかです。
そのため、ppmだけで優劣を判断するのは適切ではありません。
実際には以下を総合的に確認することが重要です。
・総流量
・安定供給性
・吸入環境
・安全設計
水素単体の吸入器と、水素+酸素の混合ガスを吸入する機器では、設計思想が異なります。
Suifeelは、水素2,000ml/分+酸素1,000ml/分の混合ガスを発生させるモデルです。
水素単体の高濃度吸入では、環境によって酸素濃度が低下する可能性が指摘されており、設計や使用条件に注意が必要です。
一方、混合ガスは呼吸に近い状態で吸入できるため、長時間運用や現場利用において安定した運用がしやすい特徴があります。
安定性や運用性を重視する場合、混合タイプは最適な選択肢の一つです。
低流量機では、使用感が物足りなく感じられることがあります。
また、1回あたりの吸入時間が長くなり、効率が下がる傾向があります。
さらに、吸入時に空気と混ざりやすくなるため、ガスが希釈されやすく、安定供給が難しくなるケースもあります。
サロンや法人利用では、回転率低下や運用効率の悪化につながる場合があります。
価格やコンパクトさというメリットはありますが、
「しっかり運用したい」
「満足度を重視したい」
場合には、流量不足が課題になることがあります。
よくあるのは、数値や価格だけで選んでしまうことです。
その結果、
「使いにくい」
「維持管理が大変」
「サポートが弱い」
といった問題が導入後に発生するケースがあります。
また、設置環境、電源、換気、消耗品、メンテナンス体制などを見落とすと、運用開始後に想定外のトラブルにつながります。
導入前は、
・何のために使うのか
・誰が使うのか
・どう運用するのか
を整理することが重要です。
用途によって最適なモデルは異なります。
個人利用や家庭用として手軽に使いたい場合はコンパクトモデル、
サロンや法人など複数人での利用や本格運用を想定する場合は高流量モデルが適しています。
判断に迷われる場合は、使用目的や設置環境に応じて最適な機種をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
はい、体験のご案内は可能です。
実際に体験いただくことで、スペックだけでは分かりにくい使用感や導入後のイメージを具体的にご確認いただけます。
特にサロン・法人導入をご検討の場合は、利用時間・設置動線・運用方法まで含めてご確認いただくことをおすすめしております。
▼体験のご予約はこちら
https://suifeel.jp/salon.php
Webの資料請求フォームよりご連絡ください。
用途・希望台数・設置先・導入時期をお知らせいただけますと、最適なプランでご提案いたします。
製品基本・スペック
導入前の比較から、日常の使い方・メンテナンスまで、よくいただくご質問をまとめています。
Suifeelの型番は以下の通りです。
・Suifeel(BYT-JP-H03)
BYT-JP-H03は医療機関・サロン・法人向けのハイスペックモデルです。
Suifeel(BYT-JP-H03)は、水素2,000ml/分、酸素1,000ml/分、合計3,000ml/分の混合ガスを発生させます。
この「流量」は単なる最大値ではなく、一定時間にわたり安定して供給できることが重要です。
流量が低い場合、吸入時に外気によって希釈されやすく、実際に体内へ取り込まれる量が安定しにくくなります。
また、研究分野においては水素吸入は供給量(ドーズ)に依存するとされており、流量が不足している場合、期待される条件を満たしにくい可能性も指摘されています。
そのため、スペックを確認する際は最大値だけでなく、「安定供給できる設計かどうか」まで含めて比較することが重要です。
カニューレ装着時の濃度(ppm)は、測定条件によって大きく変動するため、一律の数値として表現することは難しい項目です。
測定距離、流量、温湿度、配管の長さ、使用する測定器などによって数値は変わるため、ppmのみで性能を比較することは適切ではありません。
特に低流量環境では外気による希釈の影響を受けやすく、実際の吸入環境と乖離した数値になる場合があります。
一方で、Suifeelは高流量かつ安定供給を前提とした設計となっており、メーカーの試験においては、発生時とカニューレ先端において濃度差がほとんど見られないという結果も確認されています。
これは、供給量が十分であることに加え、希釈されにくい設計によるものであり、実際の使用環境においても安定した供給が期待できる要因の一つです。
そのため、比較の際はppmだけでなく、総流量、安定性、安全設計、継続運用しやすさまで含めて判断することが重要です。
連続運転は最大480分(8時間)まで対応しています。
ただし、日常運用では長時間つけっぱなしにするよりも、使用目的に合わせてタイマー設定を使う方が管理しやすくなります。
トップ画面上では最長120分連続稼働が推奨表示になっているため、まずはその範囲を基本に使うと安心です。
タイマーは30分単位で設定でき、最長480分(8時間)まで対応しています。
利用目的に合わせて設定し、時間になると自動で停止します。
日常使いでは、まず30分・60分・120分などから運用を整えると分かりやすいです。
電源はAC100~240V、50/60Hz対応です。最大消費電力は800Wです。
日本国内では一般的なコンセント環境で使用できますが、延長コードやタコ足配線は使わず、安定した電源環境で使うのが基本です。
本体重量は乾燥時で18kg、精製水を満水にした状態で約24kgです。
キャスター付きで移動はしやすい設計ですが、水が入った状態では重量も増えるため、移動時はゆっくり扱うのが安心です。
本体サイズは以下の通りです。
横幅:240mm
奥行:430mm
高さ:468mm
設置スペースを取りすぎないサイズ感でありながら、高流量を実現する設計となっています。
主な付属品は以下の通りです。
・専用カニューレ(S)2セット
・鼻マスク2セット
・注水口キャップ予備1個
・ネブライザーカップ
・半円カップ予備2個
・ネブライザータブレット2個+レンチ
・スポイト
・じょうご
・3P→2P変換アダプタ
・フィルターレンチ
開梱後は、まず付属品が揃っているか確認してから設置に進むと安心です。
本体の主な各部名称は以下の通りです。
【前面・上部】
・注水口キャップ:メインタンクを保護するキャップです。
・注水口(メインタンク):精製水または蒸留水(純粋)を供給するためのタンク部分です。
・水素水カップ:生成されたガスが濾過される際に通過する重要な構造部です。
・ガス噴出口:生成されたガスが排出される出口です。
・ネブライザーカップカバー:ネブライザー部を保護するカバーです。
・エアアウトレット:水素吸入時に使用する専用パーツです。
・ミスト槽:ネブライザー機能を使用する際に水を規定量水を充填する重要な構造部です。
・ネブライザータブレット:ミスト生成に関わる重要部品です。
・フィルター①:ガスの品質維持および内部保護のための重要なフィルターです。
【操作部】
・電源ボタン:タッチパネルの電源スイッチボタンです。
・タッチパネル:各種設定・操作を行うインターフェースです。
【背面・底面】
・電源スイッチレバー:主電源の切り替えを行います。
・電源プラグ:電源供給用ケーブルです。
・放熱ファンガード:内部の熱を逃がすための構造です。
・キャスター:本体の移動を容易にします。
・フィルター②:吸気側からの異物混入を防ぐためのフィルターです。
・エレメントバルブ:フィルターエレメント(ガスを濾過するカートリッジ)設置部分です。
各部は、安全性および安定したガス供給を前提に設計されており、日常使用およびメンテナンスが行いやすい構造となっています。
設置・環境
導入前の比較から、日常の使い方・メンテナンスまで、よくいただくご質問をまとめています。
水平で安定した場所に設置してください。
本体のまわりには、側面5cm以上、背面50cm以上のスペースを確保するのが基本です。
設置後は、底面のキャスターをすべてロックしておくと安心です。
不安定な場所や傾いた場所は、転倒や故障の原因になりやすいため避けてください。
はい。直射日光が当たる場所や、暖房器具・コンロの近くなど高温になる場所は避けてください。
部品への負担や故障、発火リスクにつながるおそれがあります。
できるだけ温度変化の少ない場所で使うのが安心です。
はい。稼働中は換気を徹底してください。
安全に使うための基本条件のひとつです。
密閉された空間ではなく、適度に空気が入れ替わる環境でご使用ください。
乾燥する季節は静電気が起きやすくなるため、加湿を含めた対策を意識しておくと安心です。
特に冬場や乾燥した室内では、換気とあわせて静電気対策も行うとより安全に使いやすくなります。
いいえ。タコ足配線は使用しないでください。
発火や火災の原因になるおそれがあります。
必ず安定した単独の電源環境でご使用ください。
電圧仕様上はAC100~240V対応ですが、実際の使用環境や安全条件も関わるため、海外で使う場合は事前確認をおすすめします。
特にコンセント形状や安全面を含め、安易に自己判断せずご相談いただく方が安心です。
はい。コンセントまわりにホコリが溜まった状態で使うのは避けてください。
発火やトラブルの原因になるおそれがあります。
定期的に清掃して、清潔な状態を保つのが基本です。
延長コードの使用はおすすめしていません。
特にタコ足配線は不可です。安全面を優先し、壁のコンセントに直接接続して使うのが基本です。
設置スペースが限られていても、側面5cm以上、背面50cm以上のスペースは確保してください。
放熱スペースが不足すると、本体への負担や性能低下につながることがあります。
見た目よりも、まず安全に熱を逃がせる配置を優先するのがおすすめです。
小さなお子さまやペットがいる環境では、本体やコード、カニューレ類に触れにくい位置で使うのが安心です。
特に転倒や引っ張り、誤って部品に触れることがないよう、設置場所には十分ご注意ください。
初回セットアップ・給水
導入前の比較から、日常の使い方・メンテナンスまで、よくいただくご質問をまとめています。
初回のみ、メインタンクには目安として約6Lを入れてください。
以降は、スタート時に水位センサーが確認し、必要なときだけアラートと音声で給水を案内します。
初回以外は、アラートや音声案内がない状態でむやみに給水しないことが大切です。
メインタンクには、必ず精製水または純水(蒸留水)を使用してください。
品質基準に合わない水で使用すると、内部目詰まりが急速に早まり、故障や水漏れ原因になりやすくなります。
長く安定して使うためにも、水質管理は最も重要です。
メインタンクに水道水を使うと、不純物の影響で内部の目詰まりや故障につながりやすくなります。
そのため、メインタンクは精製水または純水を使うのが基本です。
なお、水素水カップやミスト槽など一部の部位では水道水での洗浄や使用が認められている箇所もありますが、メインタンクとは分けて考えるのが大切です。
給水のタイミングは、タッチパネルの表示だけで判断するのではなく、アラート表示と音声案内が出たときに行うのが基本です。
スタートボタンを押した際に水位センサーが作動し、水量が不足している場合にのみ給水案内が出ます。
案内が出ていない状態での給水は、オーバーフローや故障の原因になることがあります。
タンクアイコンの色は、現在の水位状態を示しています。
・オレンジ:給水予告(まだ給水不要)
・ブルー直前:満水に近い状態
・ブルー:満水状態
・ブルー+オレンジ:水量過多
大切なのは、色表示だけで給水しないことです。実際に給水するのは、アラートや音声案内が出たときだけにしてください。
アラートや音声案内が出ていない状態で給水すると、水量過多になりやすく、オーバーフローや故障の原因になることがあります。
この機器は、水位センサーで必要なタイミングを判断する設計です。
そのため、給水は「必要なときだけ」が基本です。
水量がオーバーした場合は付属のスポイトで余分な水を吸い取って調整してください。
タッチパネル表示を見ながら、適正水位まで戻すのが基本です。
そのまま使うとオーバーフローや故障の原因になることがあります。
また、過水位の状態が続くと、底面のフィルターエレメント側へ水が入るおそれがあり、その場合は交換が必要になることがあります。
注水口キャップがしっかり閉まっていないと、正常にガスが生成されません。
本体が動いているのに水素水カップ内に気泡が出ない場合は、まず注水口キャップの締め忘れを疑ってみてください。
給水後は、毎回しっかり閉めることが大切です。
ミスト槽は、本体天面のカバーを左に回して開け、L~Hの規定水位内まで給水してください。Hラインを超えると安全機能が働き、起動しません。
ネブライザーカップは、半円カップに薬液を入れ、しっかり締め付けてから使用します。
半円カップの締め付けが甘いと流量低下の原因になるため、毎回確実に確認してください。
半円カップの締め付けが不十分だと、水素酸素ガスの流量が大きく低下することがあります。
また、半円カップ自体が劣化・破損している場合も同じように流量低下の原因になります。
流量が落ちたと感じたら、まず半円カップの締まり具合と状態を確認してください。
操作・使い方
導入前の比較から、日常の使い方・メンテナンスまで、よくいただくご質問をまとめています。
基本の流れは以下の通りです。
① 電源プラグを接続する
② 背面の電源スイッチレバーをONにする
③ 天面の電源ボタンを5秒長押しして起動する
④ メインタンクと水素水カップに給水する(必要時はミスト槽・ネブライザーカップも)
⑤ 注水口キャップを閉め、必要な部品を正しくセットする
⑥ カニューレを鼻に装着し、ガス噴出口に接続する
⑦ タイマー・ガス発生量・必要ならミスト量を設定してスタートする
⑧ ユーザーを選択して吸入を開始する
終了時は、停止後にタッチパネルをオフにし、背面電源を切ってからコンセントを抜きます。
トップ画面の「-」「+」で調整し、30分単位で設定します。
最長は480分(8時間)です。
設定した時間はカウントダウン表示され、ゼロになると自動停止します。
はい。2.0L/min、2.5L/min、3.0L/minの3段階で切り替えできます。
トップ画面で選択し、用途に応じて設定してください。
通常は3.0L/minが推奨設定です。
ミスト機能を使う場合は、ミスト槽を規定水位内にし、ネブライザーカップを正しくセットしたうえでミスト量を設定します。
使わない場合は、ミスト量は必ずゼロのままにしてください。
水位不足や過水位、半円カップの締め不足・劣化があると正常に動かないことがあります。
一時停止は、残り時間を保持したまま一時的に止める機能です。
再度一時停止ボタンを押すと、その続きから再開できます。
停止は、その時点で運転を終了する操作です。途中で終了したいときはこちらを使います。
睡眠モードは、就寝中などにタッチパネルや水素水カップのライトを消灯したいときに使う機能です。
吸入中の画面で「睡眠モード」を3秒長押しすると消灯します。
再点灯したい場合は、消えているタッチパネルを軽くタップしてください。
トップ画面の「電源オフ」を3秒長押しします。
「3→2→1」とカウントダウンが始まり、「離すと機器シャットダウン」と表示されたところで指を離すと、タッチパネルの電源が切れます。
トップ画面で「電源オフ」ボタンを押し続けると、使用時間が表示されます。
確認できるのは、「今日の使用時間」「昨日の使用時間」「総使用時間」の3種類です。
メンテナンス時期の目安としても役立ちます。
利用者ごとの情報や吸入履歴を管理するための機能です。
新規登録では、名前・電話番号・誕生日・性別・病歴の有無を入力して保存します。
登録済みユーザーは、軽くタップすると履歴確認、長押しすると修正・削除ができます。
同時吸入・周辺機器・消耗品
導入前の比較から、日常の使い方・メンテナンスまで、よくいただくご質問をまとめています。
はい。「二人同時吸入専用カニューレ(オプション品)」を購入していただくと二人同時吸入が可能です。
ただし、本体の総発生量を二人で分ける形になるため、1人あたりの体感流量は単独使用時より少なくなります。
二人で使う場合は、できるだけ高い発生量設定で運用する方が使いやすいです。
鼻カニューレは、鼻に軽く装着して使う一般的な吸入用パーツで、圧迫感が少なく長時間でも使いやすいのが特長です。
鼻マスクは鼻全体を覆うため、装着感に好みが分かれますが、使用状況によってはフィットしやすい場合があります。
日常使いでは、鼻カニューレを選ばれる方が多いです。
Suifeel専用カニューレは、機器に接続する筒状の水溜め付きパーツと、鼻に装着するパーツで構成されています。
毎日使用する場合の目安としては、
・機器に接続する側:約3ヵ月~6ヵ月
・鼻に装着するパーツ:約1ヵ月
での交換がおすすめです。
なお、使用前にはチューブや部品の傷みも確認し、劣化が見られる場合は早めに交換してください。
消耗品・備品は、お電話・メール・LINEからご注文いただけます。
一覧表もありますので、商品名や番号を確認してご注文いただくとスムーズです。
消耗品・アクセサリー一覧はこちら
店舗や法人で使う場合は、切らさないよう少し余裕をもって在庫を持っておくと安心です。
ご注文時は、以下の情報をご用意いただくとスムーズです。
・ご希望の商品名または番号
・数量
・お届け先住所
・お宛名
・お電話番号
・ご希望のお支払い方法
迷う場合は、現在使っている部品の写真を添えてご相談いただく方法も分かりやすいです。
フィルターレンチは、底面のエレメントバルブを開けてフィルターエレメントを交換する際に使う工具です。
頻繁に使用するものではありませんが、交換時まで紛失しないよう大切に保管してください。
本体の電源プラグは3P仕様のため、設置先が2Pコンセントの場合に使います。
壁のコンセントに接続する前に、先端へ3P→2P変換アダプタを取り付けてご使用ください。
じょうごは給水時に使い、注水しやすくするためのものです。
スポイトは、水量過多の調整や、ミスト槽の水を吸い取る際に使います。
日常のお手入れや水位調整に役立つ付属品です。
いいえ。水素水カップの水は飲まないでください。
衛生上、健康を害するおそれがあるためです。
水素水カップの水は、飲用ではなく機器運用上の部位としてお考えください。
注水口キャップの予備は、紛失や破損時の交換用です。
キャップがしっかり閉まっていないと正常にガス生成できないため、予備があると安心です。
日常清掃・衛生
導入前の比較から、日常の使い方・メンテナンスまで、よくいただくご質問をまとめています。
毎日行っていただきたい基本のお手入れは、主に以下の3点です。
・水素水カップの水を捨てて水洗いする
・エアアウトレットまたはネブライザーカップを水洗いする
・ミスト槽を拭いて乾かす
水素水カップ、エアアウトレット、ネブライザーカップは、1日の使用が終わったタイミングで毎回お手入れするのが基本です。
フィルター①・②は、2ヵ月に1回程度を目安に清掃します。
毎日のお手入れを続けることで、詰まりや流量低下を防ぎやすくなり、機器を安定して使いやすくなります。
はい。水素水カップは、水洗いに加えて3日に1回程度の熱湯消毒を行うのがおすすめです。
目安は、60~70℃程度のお湯をカップ内に満たし、約5分間置く方法です。
定期的に熱湯消毒をしておくと、カップ底部の気泡出口が詰まりにくくなり、長く使いやすくなります。
なお、熱すぎるお湯を使うと部材に負担がかかる可能性があるため、60~70℃程度を目安にしてください。
水素水カップは消耗品です。
日々お手入れすることで長く使えますが、カップ底部の気泡出口に詰まりが出はじめたら交換のタイミングです。
「以前より気泡が出にくい」「気泡が出なくなった」と感じた場合は、交換をご検討ください。
毎日のお手入れと3日に1回程度の熱湯消毒を続けることで、交換時期を遅らせやすくなります。
1日の使用が終わったら、ミスト槽は毎回お手入れするのが基本です。
エアアウトレットまたはネブライザーカップを取り外し、ミスト槽内を除菌シートで拭いたあと、乾いた布で乾拭きしてください。
ネブライザー機能を使用した場合は、先にスポイトで水を吸い取ってから同じように清掃します。
水分を残したままにすると汚れやトラブルの原因になりやすいため、最後はしっかり乾いた状態にしておくのがポイントです。
ネブライザー機能を使ったあとは、1日の使用終了後に毎回お手入れするのが基本です。
ネブライザーカップカバーを左に回してロックを外し、ネブライザーカップを取り外して水洗いしてください。
その後、ミスト槽内の水をスポイトで吸い取り、除菌シートで拭いたうえで、乾いた布で乾拭きします。
半円カップは締め付け不足や劣化でも流量低下の原因になるため、洗浄時に状態もあわせて確認しておくと安心です。
フィルター①・②は、どちらも2ヵ月に1回程度を目安に清掃します。
フィルター①は取り外して水洗いが可能です。洗ったあとは、しっかり乾燥させてから戻してください。
フィルター②は、掃除機でホコリを吸い取り、残った細かな汚れを綿棒などでやさしく取り除きます。
ホコリが溜まると吸気や放熱に影響しやすくなるため、定期的に清掃しておくと安心です。
水洗いできるのはフィルター①です。
フィルター①は取り外して水洗いできますが、洗ったあとは十分に乾燥させてから本体に戻してください。濡れたまま戻すと、故障やカビの原因になります。
フィルター②は水洗いではなく、掃除機や綿棒でホコリを取り除く方法が基本です。
また、どちらのフィルターも強い力をかけると破損の原因になるため、やさしく扱ってください。
はい。以下のものは使用しないでください。
・酸性洗剤
・アルカリ性洗剤
・シンナー
・漂白剤
・化学雑巾
・金属たわし
・ナイロンたわし
これらは本体や部品を傷める原因になりやすいため、避けるのが基本です。
日常のお手入れは、用途に合ったやさしい清掃方法で行ってください。
いいえ。本体に水をかけたり、丸洗いしたりすることはできません。
水が内部に入ると、感電・漏電・ショートの原因になるおそれがあります。
本体は水をかけずにお手入れし、取り外せる部品だけを適切な方法で洗浄してください。
ひび割れや漏水が見られた場合は、そのまま使い続けず、いったん使用を中止してください。
そのまま使用すると状態が悪化し、修理が難しくなることがあります。
まずは電源を切って安全を確保し、症状が分かる写真や状況を控えたうえで、販売店またはサポート窓口(050-8881-8661)へご相談ください。
フィルターエレメント/タブレット交換
導入前の比較から、日常の使い方・メンテナンスまで、よくいただくご質問をまとめています。
フィルターエレメントは、本体底面に設置されている、生成したガスをろ過するカートリッジです。
ガスの品質維持に関わる重要な部品で、長く使うと徐々に汚れや目詰まりの影響を受けます。
安定した状態で使い続けるために、定期的な交換を検討する部品とお考えください。
フィルターエレメントは、半年に1回程度の交換が推奨されています。
ただし、半年ごとの交換が絶対条件というわけではなく、少なくとも1年に1回は交換を検討しておくと安心です。
使用時間や水質、使用環境によって汚れ方は変わるため、長く安定して使いたい場合は早めの交換が向いています。
必ず半年ごとに交換しなければならない、という扱いではありません。
ただし、長く使うほど内部のろ過性能や流量に影響が出やすくなるため、少なくとも1年に1回は交換を検討するのがおすすめです。
なお、2年ごとの定期メンテナンス(オーバーホール)には、フィルターエレメントの交換も含まれています。
フィルターエレメントの交換は、2人で行うことが推奨されています。
本体を安全に倒して作業する工程があるため、1人で無理に行うよりも、2人で安定して作業する方が安心です。
特に本体や部品を傷つけないよう、落ち着いて作業できる環境で行ってください。
交換時のポイントは、作業前の準備と本体の扱い方です。
まず、水素水カップから水が漏れないように上部をしっかり保護し、本体右側だけに付属の発泡スチロールを当てて、ゆっくり本体を倒します。
そのうえで、底面のエレメントバルブをフィルターレンチで開け、古いフィルターエレメントを取り出し、新しいフィルターエレメントにバネを装着してから挿入します。
最後に栓をしっかり閉めて、本体を元に戻して完了です。
本体を倒す工程があるため、2人で作業する方が安心です。
フィルターエレメントの価格は、1本6,600円(税込)+送料です。
交換時にはフィルターレンチ、水素水カップ用ステッカー、発泡スチロール(片側)なども使用します。
ネブライザータブレットは、ミスト槽の中心部分に設置されている部品で、ネブライザー機能に関わる重要なパーツです。
経年により破損することがあるため、異常が出た際は交換対象となります。
ネブライザータブレットは、定期交換ではなく、破損したときに交換します。
破損していない限り、交換する必要はありません。
ミストが出にくい、異常があるといった場合は、状態を確認して必要に応じて交換してください。
交換時は、まずミスト槽内のパーツを外し、スポイトで水を吸い出してから内部を乾拭きします。
その後、付属レンチを固定金具の溝にはめ込み、反時計回りに回して固定金具を外し、古いネブライザータブレットを取り出します。
新しいネブライザータブレットを入れ、固定金具を上に置いて右に回せば交換完了です。
水分が残った状態で作業しないよう、先にしっかり乾かしておくのがポイントです。
緩みがあると気密が取れず、流量低下、ミスト/水分のにじみ、異音、アラートの原因になります。確実に締め付け、パッキンの噛み込み・劣化がないか確認してください。
定期メンテ・保証
導入前の比較から、日常の使い方・メンテナンスまで、よくいただくご質問をまとめています。
はい。長く安定して使っていただくために、定期メンテナンスは重要です。
使い続けるうちに内部に目詰まりが起こり、水素酸素ガスの発生量が低下しやすくなるためです。
日常のお手入れだけでは補いきれない内部の状態を整えるためにも、定期的なメンテナンスをおすすめしています。
定期メンテナンスは、2年に1回、または約2,000~2,500時間の使用ごとが目安です。
使用時間が多い場合や、水質・使用環境の影響を受けやすい場合は、早めに検討していただくと安心です。
本製品は継続使用により、内部に目詰まりが起こりやすくなります。
そのまま使い続けると、ガス発生量の低下や本来の性能低下につながることがあります。
オーバーホールは、分解整備・内部点検・精密調整を行い、本来の状態に近づけるための重要なメンテナンスです。
定期メンテナンスは44,000円(税込)+国内往復送料です。
オーバーホールは110,000円(税込)+国内片道送料です。
ご依頼内容に応じて必要なメンテナンスが異なるため、迷われる場合はまずご相談ください。
定期メンテナンスのお預かり期間は、2日~5日程度です。
オーバーホールは、2週間~4週間程度が目安です。
利用予定が決まっている場合は、余裕をもってご相談いただくと安心です。
定期メンテナンスでは、主に電解槽の清掃を行います。
オーバーホールでは、全分解整備・内部部品点検・精密調整を行い、より深いレベルで本体の状態を整えます。
長期的に安心して使うための、本格的な整備とお考えください。
定期メンテナンスは国内対応です。
一方で、本製品は精密構造のため、3回の定期メンテナンスごとに1回、上海工場でのオーバーホールが必要になります。
オーバーホール時はお預かり期間も長めになるため、事前にスケジュールを確認していただくのがおすすめです。
掲載価格は目安としてご確認ください。
実際のご案内時には、最新の料金をご確認いただくのが確実です。
ご不明な場合は、事前にお問い合わせいただければ最新情報をご案内いたします。
保証期間は、2年間または2,500時間使用までが目安です。
どちらか早い方が基準になるとお考えください。
長時間の継続使用が多い場合は、年数だけでなく累計使用時間も意識しておくと安心です。
はい。使用劣化に伴う消耗品は保証対象外です。
また、1日3.5時間以上の過度な連日使用によるパフォーマンス低下(流量低下など)は、故障ではなく保証対象外の扱いになります。
長く安定して使うためには、日常のお手入れと定期メンテナンスをあわせて行うことが大切です。
まずは「電源が入っているか」「水位が適正か」「各部品が正しく取り付けられているか」をご確認ください。
例えば、電源が入らない場合は背面の電源スイッチレバーや電源コード、起動方法を確認します。
水素生成が始まらない場合は、4ヵ所の水位や水素水カップの装着状態を見直します。
ミストが出ない場合は、ミスト槽の水量、半円カップの状態、冷却水温などが確認ポイントです。
それでも改善しない場合は、使用を止めてご相談ください。
修理依頼の際は、以下の情報をご用意いただくとスムーズです。
・ロット番号(またはシリアル番号)
・お買い上げ日
・故障状況
・お名前
・ご住所
・ご連絡先
・修理希望日
症状が分かる写真や動画がある場合は、あわせて共有いただくと状況確認がしやすくなります。
保証書には、ご納品日、お客様情報、販売店情報をご記入のうえ、大切に保管してください。
修理や保証確認の際に必要になるため、紛失しないよう本体とは別に保管しておくと安心です。
代替機のご案内可否は状況により異なるため、メンテナンスをご依頼いただく際にあわせてご相談ください。
ご利用予定が決まっている場合は、できるだけ早めにご連絡いただくのがおすすめです。
代替機は、1日あたり2,200円(税込)+往復送料にて手配が可能です。
手配の可否は在庫状況により異なりますが、メンテナンスや修理期間中にご利用いただけるよう調整いたします。
ご希望の場合は、メンテナンスご依頼時にあわせてお申し付けください。
安全(必須)
導入前の比較から、日常の使い方・メンテナンスまで、よくいただくご質問をまとめています。
はい。稼働中は火気厳禁です。
喫煙、ライター、ガスコンロなど、着火源になるものは必ず遠ざけてください。
安全に使ううえで、最も重要な注意点のひとつです。
乾燥する季節は静電気が発生しやすいため、通常よりも注意してご使用いただくことをおすすめします。
吸入中はガスが発生している状態のため、カニューレの取り外しは必ず停止後に行ってください。
また、加湿や換気を意識することで、静電気の発生を抑えやすくなります。
寝具や衣類との摩擦が起きやすい環境では、より慎重な取り扱いを心がけていただくと安心です。
稼働中は換気を徹底してください。
安全に使うための基本条件であり、火災や事故のリスクを下げるためにも重要です。
密閉空間ではなく、適度に換気できる環境でご使用ください。
ガス噴出口を塞ぐと、故障や事故の原因になるおそれがあります。
稼働中は噴出口まわりをふさがず、スムーズにガスが流れる状態を保ってください。
稼働中にカニューレを外すのは避けてください。
乾燥した季節などは、静電気の影響で引火リスクが高まるおそれがあります。
カニューレや鼻マスクは、必ず本体が完全に停止したことを確認してから外してください。
いいえ。濡れた手で電源プラグに触れないでください。
感電のおそれがあるため、手を乾かした状態で操作するのが基本です。
電源コードを傷つけたり、加工したり、無理に折り曲げたりすると、ショートや発火の原因になるおそれがあります。
傷みが見られる場合はそのまま使わず、早めに交換をご検討ください。
いいえ。分解・改造・自己修理は行わないでください。
火災、感電、けがの原因になるおそれがあります。
異常がある場合は、ご自身で触らずに販売店またはサポートへご相談ください。
ミスト機能を使用しない場合は、ミスト槽に水を入れる必要はありません。
一方で、ネブライザー(ミスト)機能を使用する場合は、ミスト槽に規定水位内の水が必要です。
水位が不足している状態ではセンサーが作動し、給水を促すアラート表示と音声案内が流れるため、そのまま運転することはできません。
ミスト機能をご使用の際は、必ず規定水位内に水が入っていることをご確認ください。
基礎疾患がある方や治療中の方は、事前に主治医へご相談いただくことをおすすめします。
特に胸水症の方は、使用前に医師へ相談のうえ判断してください。
体調に違和感がある場合は、無理に使用を続けないことが大切です。
トラブルシューティング
導入前の比較から、日常の使い方・メンテナンスまで、よくいただくご質問をまとめています。
まずは以下を順にご確認ください。
・背面の電源スイッチレバーがONになっているか
・電源コードが正しく差し込まれているか
・天面の電源ボタンを5秒長押しして起動しているか
それでも改善しない場合は、ヒューズ切れや本体異常の可能性もあるため、サポートへご相談ください。
以下の点をご確認ください。
・スタートボタンを押しているか
・メインタンク、水素水カップ、ミスト槽、ネブライザーカップの水位が適正か
・水素水カップが正しく装着されているか
水位異常や接続不良があると、正常に開始しないことがあります。
流量が安定しない場合は、まず現在の使用状態をご確認ください。
通常は「エアアウトレット」を装着して使用しますが、ネブライザー(ミスト)機能を使用する場合は「ネブライザーカップ」を装着します。
エアアウトレットやネブライザーカップに破損・劣化がある場合、ガスの流れが乱れ、流量低下の原因となることがあります。
ネブライザーカップ使用時は、半円カップの締め付けが不十分だったり、部品が劣化していると流量低下につながります。
あわせて、以下の点もご確認ください。
・水素水カップの水位が適正か
・各パーツが正しく装着されているか
・カニューレや接続部に緩みや詰まりがないか
上記を確認しても改善しない場合は、本体側の不具合の可能性もあるため、ご相談ください。
以下の点を順にご確認ください。
・ミスト槽に規定量の水が入っているか
・半円カップに水や薬液が入っているか
・半円カップがしっかり締まっているか
・ネブライザーカップ底部の劣化や破損がないか
・ミスト槽の冷却水温が上がりすぎていないか
半円カップやネブライザータブレットの状態確認も大切です。
一時的な不具合の可能性があるため、まずは本体背面下部の緑色の電源スイッチレバーをOFFにして強制終了し、再起動してください。
アップデート後の一時的不具合やアプリケーションの動作不良で起こることがあります。
再起動しても改善しない場合はご相談ください。
警告表示が出た場合や、明らかに動作が不自然な場合は、無理に使い続けず使用を中止してください。
継続使用すると故障につながるおそれがあります。
安全を優先し、表示内容や症状を控えたうえでご相談ください。
ネブライザーカップや半円カップに緩みがあると、流量低下の原因になります。
特に半円カップは、締め付け不足や劣化・破損があると、水素酸素ガスの流量が大きく落ちることがあります。
使用前には毎回、しっかり締まっているか確認しておくのが安心です。
緊急停止したい場合は、本体背面下部にある緑色の電源スイッチレバーをOFFにしてください。
タッチパネルが固まった場合などの初動としても使えます。
停止後は、原因が不明なまま繰り返し使用せず、必要に応じてご相談ください。
異音・異臭・発熱を感じた場合は、すぐに使用を中止してください。
電源を切って安全を確保し、無理に使い続けないことが大切です。
状態が悪化する前に、販売店またはサポートへご相談ください。
漏水が見られた場合は、まず使用を中止し、電源を切ってください。
そのまま使い続けると状態が悪化し、修理が難しくなることがあります。
どこから漏れているか分かるように確認し、写真が撮れる場合は記録したうえでご相談ください。
法的・表現/コンプライアンス
表現上の注意点や、情報発信時に気をつけたいポイントをまとめています。
日本国内では、製品の位置づけは表示内容や案内方法によって慎重に考える必要があります。
そのため、効能効果をうたうのではなく、健康維持やコンディション管理といった範囲で、適切にご案内することが大切です。
「治る」「治療」「改善する」「予防できる」「効果がある」といった表現は、日本国内では慎重な取り扱いが必要です。
特に、医療的な効能効果を断定する表現や、結果を保証するような表現は避ける必要があります。
情報発信の際は、「健康維持をサポート」「コンディション管理」「リフレッシュ目的」など、適切な範囲の表現でご案内することが大切です。
たとえば「治療」ではなく「健康維持をサポート」、「改善」ではなく「コンディション管理」、「効果がある」ではなく「ご利用の一助として」など、一般的で誤解を招きにくい表現に言い換えることが大切です。
あわせて、感じ方や使用感には個人差があることも補足しておくと、より自然で適切なご案内になります。
論文や研究データを紹介する際は、その内容をそのまま製品の効果として断定的に結びつけないことが重要です。
研究には実施条件や対象、評価方法があり、すべての方に同じ結果が当てはまるわけではありません。
そのため、論文を提示する場合は、あくまで研究情報として紹介し、製品の効能効果を保証するような見せ方は避ける必要があります。
病名を挙げた改善の断定、治療・予防の断定、効果保証、根拠のないNo.1表示などは避ける必要があります。
また、体験談をそのまま効能のように見せる表現や、誤解を招くビフォーアフター表現にも注意が必要です。
医療機関で導入する場合でも、日本国内での位置づけや表現方法には注意が必要です。
院内掲示や説明資料においては、治療効果を断定する表現や、誤解を招く表現は避ける必要があります。
使用目的や案内文は、施設の方針や関連法規も踏まえながら、適切な表現で整理することが大切です。
法人導入・運用(福利厚生/スポーツ/サロン)
福利厚生・スポーツ・サロンなど、現場でよく寄せられる実務的なご質問をまとめています。
休憩室・仮眠室・リカバリールーム・健康管理室など、
「落ち着いて座れる」「換気できる」環境が適しています。
また、以下の条件を満たすことで運用が安定します。
・動線の妨げにならない配置
・安定した電源の確保
・清掃・消耗品管理がしやすい場所
最低限、以下の6項目を設定することでトラブルを防げます。
① 対象者(社員/家族/来客)
② 利用時間・回数制限
③ 予約方法(予約制/先着)
④ 禁忌・中止基準
⑤ 清掃・消耗品管理責任者
⑥ トラブル時の連絡先
以下を「1枚マニュアル」として掲示するのが効果的です。
・火気厳禁
・換気の徹底
・給水・水位管理
・カニューレの個人管理
・体調不良時の中止
・異常時の対応(電源OFF→抜栓→連絡)
利用者が多い場合は予約制が推奨です。
占有や混雑トラブルを防げます。
少人数の場合は自由利用でも可能ですが、
・利用時間上限
・清掃ルール
の設定は必須です。
健康施策は直接的なROIが出にくいため、以下のKPIで評価します。
・利用率(週あたり利用者数)
・欠勤/早退/残業の変化
・従業員満足度(ES)
・採用・定着率への影響
主に以下の用途で活用されています。
・練習後:60分(リカバリー)
・試合翌日:30~60分(コンディショニング)
・遠征時:就寝前30分(ルーティン)
メディカルルームやベンチ動線に組み込むと定着しやすくなります。
体調に問題がない範囲で、10~30分程度からの試用が推奨されます。
過換気や違和感がある場合はすぐに中止してください。
個人差が大きいため、目的に応じて調整します。
リラックス目的で利用される方が多いです。
音が気になる場合は音量調整が可能ですが、
給水アラートの聞き逃しには注意してください。
使用開始直後:約40dB(図書館レベル)
安定運転時:約46~48dB(静かなオフィス程度)
多くの場合、入眠の妨げにはなりにくい音量です。
さらに軽減する方法:
・設置位置を離す
・防振マットの使用
安全に移動するため、以下を徹底してください。
・給水量を減らす
・チューブ類を外す
・転倒しない速度でゆっくり移動
・段差は必ず2名以上で対応
移動後は、水平設置と接続部の緩み確認を必ず行ってください。
安全性・性能・衛生面の観点から、運転は推奨しておりません。
法人・店舗運用では、あらかじめ安全在庫を設定し、欠品による運用停止を防ぐ体制を整えることが重要です。
以下のリスクが発生します。
・流量の低下
・エラー/アラートの増加
・衛生リスクの増大
・機器への負荷増加
稼働ログに基づいた定期交換と、交換日の記録管理を推奨します。
主な原因は以下です。
・過剰な給水
・締結不足(半円カップなど)
・パッキンの劣化
・移動後の接続緩み
初動対応は、
停止 → 抜栓 → 拭き取り → 原因確認の順で行ってください。
・内部の水を完全に排水
・内部を十分に乾燥
・外装を清拭
・防塵状態で保管
再使用時は、給水・消耗品・漏れの有無を確認してから運転してください。
原則として個人専用(使い捨て または 個別保管)で管理します。
共用は感染リスクが高まるため推奨されません。
配布・回収・廃棄ルールを明確に設定してください。
運用が安定してきた段階で、次に重要になるのがメニュー設計です。
以下の2軸で設計します。
■コスト(消耗品・人件費・家賃)
■回転率(1枠あたりの利用時間)
一般的には60分前後を基準に設計すると、
体験価値と収益性のバランスが取りやすくなります。
高流量モデルは「短時間でも満足度を出しやすい」のが特徴です。
原則として推奨しておりません。
医師の権威を用いた表現は誤認リスクが高く、
根拠管理も難しいため、慎重な対応が必要です。
特に注意すべき表現は以下です。
・病名や治療効果の断定
・ビフォーアフターの誤認表現
・No.1などの根拠なし表示
・過度な体験談の断定表現
「個人差があります」の注記と、言い換えテンプレの運用が重要です。
以下を文書化すると承認が通りやすくなります。
・火気厳禁
・換気ルール
・電源管理
・衛生管理
・禁忌/中止基準
・トラブル対応フロー
・責任者の明確化(清掃/点検/発注)
定着は導線と運用ルールで決まります。
導入後1~2ヶ月で、
・利用規程
・予約ルール
・掲示物
・担当者配置
を整備し、利用率を見ながら改善すると定着しやすくなります。
